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Case5開咬の治療について(裏側の矯正)

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Case5開咬の治療について(裏側の矯正)

初診時

主訴 : 前歯でものが噛み切れない

診断名 : 開咬初診時年齢 : 20歳1ヶ月

期間 : 2年4ヶ月

装置 : カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(Incognito : 薬機法対象外)

抜歯部位 : 左右の上下顎第1小臼歯 費用 : 98万(税抜)

※治療上のリスクとして歯肉退縮、顎関節症、歯根吸収、カリエス、失活歯、クラック、根の露出、骨隆起、歯周病治療があります。 また、治療には個人差があります。あくまでご参考とお考え下さい。詳しくは「矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について」をご覧ください。

 

治療開始時

上顎と下顎の一部に装置を付け、上下第1小臼歯の抜歯を依頼しました。

 

2ヶ月後

前歯部の開咬を改善するために口蓋に矯正用インプラントスクリューを埋入しました。麻酔をしておりますので術中に痛みはありません
10分ほどで埋入し、痛み止めと抗生物質をお渡ししました。
今まで500人以上の患者様に矯正用インプラントスクリューを埋入しましたが、次の日に痛くて来院された患者様は一人もいらっしゃいません。

 

3ヶ月後

矯正用インプラントスクリューをを固定源として上顎第1大臼歯を上方へめり込ませています。

 

8ヶ月後

上顎第1大臼歯は十分めり込みましたので、固定源の装置の形を変え、さらに上顎前歯を後方へ引っ張っています。
下顎前歯も同様に引っ張り始めました。

 

12ヶ月後

抜歯スペースは徐々に閉じてきております。

 

19ヶ月後

さらにスペースは閉じています。

 

22ヶ月後

抜歯スペースは閉じましたが、もう少し上顎の歯全体を後方に移動するため、矯正用インプラントスクリューはそのままに固定源のデザインを変えました。これにより上顎歯列全体が後方に移動します。

 

2年1ヶ月後

3ヶ月で上顎の歯列全体が後方に少し移動しています。

 

2年4ヶ月後

ようやく装置が外れました。しっかりと前歯でものが噛めるそうです。

上下の前歯が後方へ移動し、口唇の突出感はなくなり、非常にきれいなプロファイルになりました。

良かったですね。

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