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診療案内・治療方法

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診療案内・治療方法

このようなお悩みありませんか?

叢生(そうせい) 歯がでこぼこに並んでいる状態のことをいいます。この状態は歯磨きのときにブラシがしっかりと届きにくく歯垢が残りやすいため、むし歯や歯槽膿漏の原因になります。 叢生の症例 上顎前突(じょうがくぜんとつ) 上の歯が前面に傾斜して生えている状態です。または下の歯全体が…

世代別治療

  永久歯に生えそろった方を対象とするのが成人矯正で、「2期治療」ともいわれます。近年、治療技術の進歩により、矯正治療に年齢は関係なくなり、患者様のライフスタイルに合わせてさまざまな治療法が選択できるようになりました。 当院では、歯の表からの装置、裏からの装置、マウスピース型の装置の…

デジタル・テクノロジーを用いた矯正治療

カスタムメイド型ブラケット矯正装置(SureSmile: 薬機法対象外)は、1998年に設立されたOraMetrix社(本社:テキサス州リチャードソン・アメリカ)により開発されました。正確で綿密な診断、治療方針の決定、患者のモニタリング、カスタム矯正治療を提供できる革新的なデジタル・テクノロジーで…

リンガルブラケット装置を用いた矯正歯科治療

歯の裏側から矯正する方法 通常の歯列矯正で用いるブラケットは歯に直接接着できるようにに作られているのですが、カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置(SureSmile:薬機法対象外)は患者様の口腔内から採得した光学3Dスキャナーで スキャンニングされた歯型をインターネットっを使ってOraMet…

レベルアンカレッジシステム

歯の表側から矯正する方法 一般的な矯正方法で、歯の表側にマルチブラケット装置を接着しワイヤーで歯を並べていきます。ラビアル矯正とも言われます。 当院ではレベルアンカレッジシステムという矯正治療システムと、歯科用CTを融合させて治療を行っています。 レベルアンカレッジシステムは、Dr.Rootと…

顎変形症の治療

当院におけるデジタルテクノロジーを用いた治療システムを併用することで、診断用の三次元(3D)モデルで患者様の歯列や咬合の問題を正確に診断し、個別に合わせた治療プランを作成することができます。これにより患者様にとってもわかりやすく、より効果的な矯正治療が受けられるので、安心して治療に取り組むことができ…

マウスピース型矯正装置治療

オーダーメイドで製作する薄い透明なマウスピース型の矯正装置です。 1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発され、テレビ広告などを通じて世界の主要各国にて販売されており、これまでに全世界で400万人を超える患者が治療を受けています(2016年9月末現在)。日本では、2006年に販…

治療の流れ・料金表

●初診 初診時間は10:15〜11:30、14:15〜16:00となっております。電話 (079-221-3627)にて受け付けております。 未成年の方、学生の方は保護者様とお越しください。お子様の場合、お一人で診療室に入り、お写真を撮ることができるかが受診の目安となっております。お口の中のお写真を…

リンク集

当サイトはリンクフリーとなっております。 また、相互リンクに関しましては、当院までお気軽にお問い合わせください。 ・日本矯正歯科学会 http://www.jos.gr.jp/ ・SureSmile https://www.suresmile.com ・日本舌側矯正歯科学会 http://ww…

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

矯正治療には以下の一般的なリスク・副作用があることをご理解ください。 すべてのリスクや副作用が生じるわけではありません。 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について   1 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。   2…